ソーラークッカー・環境教育・国際理解教育

Archive for the ‘活動の記録’ Category

100万人のキャンドルナイトin日立2010 に参加しました。2010.6.27

月曜日, 6 月 28th, 2010

今年も、100万人のキャンドルナイトin日立に参加協力させていただきました。

昨年は、にこネットは、中学生ボランティアやスタッフを対象に、廃油キャンドル作りを実施したのですが、

今年は、スタッフ全員で「周辺地域の清掃とゴミ拾い作業」を行いました。主催の「ひたちの国志塾」さんは、定期的な駅前の清掃作業をここ何年も続けておられます。頭が下がります。 

たくさんのゴミが集まりました。気持ちもすっきりしますね!

そして、会場には忘れずソーラークッカーをディスプレイ。 今日はかわいくおめかししてみました。

近づいて見てくれる方が多かったです。

中には、先日のNHK放送を見てくださっていた方もいらっしゃいました。 エネルギーの問題や、世界の環境破壊や貧困のこと、そして自分が環境を守るために実践していること、それを周りに伝えることの難しさまで、いろいろなお話を伺うことができて、嬉しかったです。

そしてキャンドルナイト本番が近づいてきて・・・

 

ソーラークッカーにはお鍋の代わりにキャンドルが。

 

なかなか素敵でしょ。公園がろうそくの光で満たされています。

 

今年も素敵な一夜をありがとうございました。

ご来場のみなさま、また来年もお目にかかれますように。

NHK水戸「ニュースワイド茨城」に出演 2010.6.11

木曜日, 6 月 24th, 2010

 

NHK水戸(地デジ放送)の番組内でにこネットつくばが紹介されました。

 2010年6月11日(金) 夕方6時10分~7時 「ニュースワイド茨城」

http://www.nhk.or.jp/mito/program/index.html

 

この日の番組は、「エコライフ」をテーマに、つくば市新庁舎からの生放送になりました。

にこネットつくばは、5分間ほどの枠をいただき、ソーラークッカーの紹介をさせていただきました。

会場に並ぶソーラークッカーに、アナウンサーの 「これで本当に料理ができるんですか??」の質問。

「はい、本当にできるんです。」

VTRで実際のクッキングの様子も見ていただきました。

そして、マダガスカルにおいてのにこネットメンバーとJICAのみなさんによるソーラークッカー普及プロジェクトの様子も少し紹介しました。

エコライフはもちろんのこと、それだけではなく、燃料不足や燃料費高騰に悩む方々を助けることができること、そして、薪や炭の代替エネルギーとして、森林保護に役立つことなどの可能性をお伝えできていればいいな、と思います。

この機会を与えてくださったNHKさんには心より感謝申し上げます。

ソーラークッカー「サンピース」試作プロジェクト

日曜日, 5 月 23rd, 2010

この日はにこネットの定例会「ひだまり場」。つくばスタイル館で行いました。 応援団として、日本宇宙少年団のKさんとOさんも参加。

と同時に、後日放送のNHK水戸「ニュースワイドいばらき」のディレクターの方が、取材と撮影にいらっしゃいました。

 

 

 

 

曇ったり晴れたりで、コンディションは今一つだったのですが、どうにか5品の料理をソーラークッカーで調理。 出来具合は・・・う~ん、ご飯ももうちょっとふっくらできるんだけど、惜しかったです。 でも、NHKの方もご一緒に皆でおいしく頂きました。

 

 

この日のもう一つのプロジェクト。それはメンバーが考案したクッカー「サンピース」の試作です。

マダガスカルにいるメンバーが、同地のJICAのみなさんとこのクッカーの作成講習会を住民対象に開くなど、ソーラークッカーの普及をおこなっています。

そのため、今回の試作プロジェクトの課題は「いかに現地にある材料で作るか?」でした。

試作に使った材料: 

1.新聞紙。(正方形にして折り目を作り、それを目印に型紙を作ります。)

2.大きな段ボール。 (これは普通ですね)

そして、それに貼るアルミ素材として、

3.ポテトチップスなどのスナックの袋! (ゴミを有効利用!)

貼りつけるために、両面テープも用意したのですが、「いや、途上国には両面テープは手にはいりにくいだろう。ほかの手段で。」というメンバーの意見から、

4.「ご飯を使った糊」

の使用が決定しました。

 

まず、新聞紙で型紙を作ります。

 

 

 

 

 

 

 

型紙を当ててカットした段ボールに、スナック菓子の袋を貼り付けます。

糊は・・・先ほどソーラークッカーで炊いた雑穀ご飯。鍋にくっついたものを集めて煮て、糊を作ります。

 

そして、サンピースの完成!

その後はメンバー宅に行って、インターネットを使って、マダガスカルのメンバーと、ソーラークッカーの作成方法と素材について意見交換をしました。便利な時代になったものです!

ここではメンバーHくんから、「糊が手に入らない場合の接着方法」について、彼の実験に基づいた提案がありました。

糸と針で縫い合わせる案で、しかも何通りかの縫い方を実際に試し、一番丈夫かつ材料にダメージを与えない縫い方を特定したものです。(パチパチ)

 

ちなみに・・・ご飯の糊で接着したソーラークッカーは、どうなったかというと・・・

翌日、糊が乾燥したら、自然にぺろんと剥がれ落ちてしまいました。実験失敗。

しかし、こうしていろいろなアイディアで新しい方法を開発していくのはとても大切なことです。

これからも創意工夫を凝らして、いろんなことを試みてみたいと思います。

農場訪問

日曜日, 4 月 18th, 2010

石岡市にある「Organic Farm 暮らしの実験室 (やさと農場)」へメンバーと行きました。

今日はいい天気。最近天気が悪い日が多いから、幸先よい。 いいことありそうな予感。

農場では、前日から東京のグループ「教育カフェ」のみなさんが来ていて、農場スタッフの計らいでこの日を一緒に行動することができました。 ありがとうございます。

私たちが持ってきたソーラークッカーにとても興味を示して下さり、会話にも花が咲きました。 いろいろな人が集まると、いろいろな

知識や特技を持っている人がいて、学ぶことが多いものですね。

今日できあがったデザート2種。 一つ目は「はんごうプリン」です。およそ700ミリリットルのでかサイズ!手作りクッカー「サン・ピース SUN PEACE」で1時間半ほどでできあがり。 (上の写真の緑のがサンピースです)

  

つぎはパラボラ型クッカー「かるぴか」で、チーズケーキに初挑戦! こんがりいい具合に焼けました。(取り出すのに苦労したので、その点工夫が必要です)

そのほかも、サンオーブンでクッキー、そしてエデュクッカーでご飯を炊きました。

農作業もみんなで手伝いました。今日は畑に残っているネギを抜いて、別のところに植え付ける作業です。こうすると、1本のネギが何本にも増えてまた出荷できるようになるのだそうです。

 

ちなみに、この農場は、野菜作りのほかにも養豚、養鶏、を営んでいます。 農と食が直接つながり、「私たちが生きることは、いのちをいただいていること」を体験的に実感できる場だと思います。

これから、このやさと農場を舞台に、どんな企画が繰り広げられるのやら、とても楽しみです。 

にこネットも、今年は農場とコラボで楽しいイベントができたらと思っています。

アースディつくば環境パネル展

土曜日, 4 月 17th, 2010

アースディは地球に感謝する日。

そして、地球のために行動する日。

私たちは地球の恵みで生きている。

そんなこと、普段はすっかり忘れているけれども。 考えたことすらなかったりするけれども。

与えられたいのちも、そのいのちを継続することも、そして次代に引き継ぐことも、すべて地球の恵みのおかげだ。

私たちがしてきた開発は、しかしながら、その地球に恩返しするどころか、恩を仇で返しているようなものだ。

だから、ごめんね、許してね、ありがとう、愛してます、って心から言おう。 

せめてそれをする日が、アースディ。

そしてその言葉を毎日呪文みたいに繰り返していたら、きっと何かが変わり始めるかな。

 

毎年恒例のアースディつくばの環境パネル展。 にこネットつくばはポスター展示と、17日(土)にソーラークッカー展示のワークショップをやらせていただきました。

これは、今回の新作のポスターです。 「にこネットの3E」をテーマに、活動を紹介したものです。

にこネットの3E(Niconet’s 3E Standards)とは、Enjoy(楽しくのんびりと), Eco(環境にやさしく), Eating(季節をおいしく)。 です。

思えば、アースディにぴったりのコンセプトなんだな、これが。 地球の恵みを太陽と食べ物と、大地から感じる。 これって最高。

お隣のブースでは、森の木の実を使ったアクセサリー作りのワークショップが行われていました。

私たちも作らせていただきました。 森の恵みとアイディアで、素敵なのができましたよ。 感謝。



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