ソーラークッカー温度計測プロジェクト@筑波大学
火曜日, 8 月 2nd, 2011
自然エネルギー利用を無理なく楽しみながらライフスタイルに取り入れる。そんなあり方を提唱したいと考えている私たちですが、さて実際にソーラークッカーを生活に取り入れている人がどの程度増えたか、というと、まだまだ少ないのではないでしょうか。一般の方々にもう少しソーラークッカーを知っていただき、かつ身近に感じてもらう一つの手段として、「ソーラークッキングレシピ本」の発行をしたいと考えているところです。
せっかくレシピ本を作るのなら、レシピだけではなく、つくばらしい要素も取り入れたい。ということで、筑波大学の林陽生先生にご協力いただいて、ソーラークッカーの温度計測実験を開始しました。
今回は第1回目の話し合いと実験です。 実験の方法等について、林先生からアドヴァイスをいただきながら練っていきます。結果、まずはメンバーが考案したソーラークッカー(サンピース)の温度特性を知るために実験を行うことになりました。
↓ こうなると、なんだか妙に大学っぽく見えますが、、隣のグラフと数式は残念ながら関係ありません(笑)
ソーラークッカーの中心部に置く容器(=鍋。今回は飯盒を用います)にも温度計のセンサーを取り付けます。
取り付けた温度計は合計6個。データはそのままPCにグラフ化することができます。温度の特性を知ることで、効率的な使用方法やデザインの改善に結び付けられれば、、と思っています。 天気はあまり良くなかったのですが、雲の間から太陽が出るなり、グングンと温度は上昇し、あっという間に100℃を超えました。 シンプルな手作りのクッカーでもここまで上がるとは、というのが率直な感想。太陽の力はすごいですね。
林先生のご協力に感謝いたします。 これから数回に亘り実施する予定です。 多少時間はかかると思いますが、形になるのが楽しみです。
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